「日本ウイグル協会主催緊急集会 2011年7月のホータン事件を考える」7月31日(日)18:15開場

去る7月18日、いわゆる新疆ウイグル自治区のホータンにて、またも多くの血が流れる事件が発生致しました。
中国共産党政府はこの事件を、ウイグル人「テロリスト」による派出署襲撃事件であるとの政治的宣伝を行っております。
果たしてこれは真実なのでしょうか?
私たち日本ウイグル協会では、下記の通り集会を行い、事件の真実に少しでも近づき、中国共産党政府の政治的宣伝に隠された意図をも明らかにして参りたいと思って居ります。
皆様のご参加をお待ち申し上げて居ります。


日本ウイグル協会主催緊急集会 2011年7月のホータン事件を考える

【日時】2011年7月31日(日) 18:15開場 18:45開始
【会場】北沢タウンホール2F 第一集会室
    (小田急線・井の頭線下北沢駅南口から徒歩4分)
    (東京都世田谷区北沢2−8−18)
     地図はこちら
【参加費】1000円
【登壇者】
 ペマ・ギャルポ氏(チベット文化研究所所長)
 ケレイト・フビスガルト氏(内モンゴル人民党幹事長)
 山際澄夫氏(ジャーナリスト)
 イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会会長)
【主催】日本ウイグル協会


※詳細はこちらをご覧ください。
http://uyghur-j.org/news_20110731_xotan.html