アジア自由民主連帯協議会第14回講演会「ベンガル地方と日本 友好100年史」講師 プロビール・ビカシュ・サーカー、を配信。

第14回講演会「ベンガル地方と日本 友好100年史」講師 プロビール・ビカシュ・サーカー
https://www.youtube.com/watch?v=SoxIBw5h-vI

2014年7月19日、東京の拓殖大学で行われた「アジア自由民主連帯協議会第14回講演会『ベンガル地方と日本 友好100年史』講師 プロビール・ビカシュ・サーカー」の動画です。

※告知より
http://freeasia2011.org/japan/archives/3418
日本とベンガル地方の教育及び文化交流の歴史は、1902年岡倉天心とノーベル文学者タゴールによって始まり、戦前におけるアジアの精神思想に多大なる影響を及ぼしたが、戦後は日本社会でこうした歴史が語られることは稀である。また、インド独立に貢献した、スバス・チャンドラ・ボース東京裁判のパル判事の功績など、日本とベンガル地方の歴史について日本の皆様にお伝えしたい。

・講師
プロビール・ビカシュ・サーカー氏
Probir Bikash Sarkar
作家、研究家、編集者、拓殖大学 日本文化研究所附属近代研究センター客員研究員

・登壇
ペマ・ギャルポ(アジア自由民主連帯協議会 会長)
西村幸祐(アジア自由民主連帯協議会 副会長)
イリハム・マハムティ(日本ウイグル協会 代表)

・司会
古川郁絵

●アジア自由民主連帯協議会
http://freeasia2011.org
※入会案内はこちら
http://freeasia2011.org/japan/membership


制作・協力 ラジオフリーウイグルジャパン
http://rfuj.net