イリハム・マハムティ寄稿、激論ムック「侵略国家・中国の真実」

「侵略国家・中国の真実」
尖閣問題と中華帝国の日本属国化計画

9月7日に起きた漁船と思われる支那船舶による、尖閣諸島領海侵犯事件
逮捕された船長が、驚くことに処分保留のまま釈放され、帰国すると英雄扱いに。こんな現実が現在の日本の危うさを象徴している。
日本人が行けない日本領土が、北に、西にたくさんある。これはどういうことなのか?
日本の国家主権はどこへ行ったのか?
民主党政権は初代総理が「友愛の海」と言った時から、今回の事態を必然的に用意していた。
20年前から尖閣の危機と中国の膨張と覇権主義に警鐘を鳴らしていた平松茂雄氏、実際に沖縄方面の空の守りの責任者だった佐藤守元空将、戦後日本初の特殊部隊隊長だった荒谷卓氏をお招きし、迫真の緊急討論を掲載。中国の覇権主義と日本侵略計画の全体像が見えてくる。
また、死後40年の三島由紀夫の話題、ここに来てにわかに高まる安倍晋三元総理大臣へのエールを特集に。注目の撃論ムック、いよいよ発売!


これは侵略前の「嵐の前の静けさ」だ・・・・・・イリハム・マハムティ


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