2010年6月28日、民主党議員7人がダライ･ラマ法王と謁見。五十嵐文彦議員のブログより。

チベット問題を考える議員連盟のメンバーで民主党五十嵐文彦議員のブログで2010年6月28日朝8時から約1時間、横浜市内のホテルで民主党議員7名がダライ･ラマ法王と謁見したと報告がありました。

ダライ・ラマ14 世法王に謁見 − がらちゃん日記
http://blog.garachan.com/?eid=1059382

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朝８時過ぎから約１時間、横浜市内のホテルでダライ・ラマ14世法王に謁見しました。民主党国会議員７人が集まりました。法王は中国の戦後史を説明し、現政権が「調和ある社会の構築」を目指していることに「同調する」と述べた上で、「調和は権力ではなく、心と信頼によってはじめて実現する」と指摘しました。また、中国に望むものとして、自由な報道と独立した裁判所システムを挙げ、常識をわきまえた倫理観の浸透を熱望していました。

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